雅online
  • きもの
  • インタビュー
  • ライフ
  • How to
  • その他
search

  • ホーム

きもので行きたい!東京都内の紅葉スポット & 江戸の紅葉

【正倉院文様】深掘り!正倉院の世界:「シルクロードの終着駅」

〈歴史きもの散歩 #1〉大正の「推し活」!? 三越と尾形光琳 2/2-ビジネスと「推し活」の交わるところ

〈歴史きもの散歩 #1〉大正の「推し活」!? 三越と尾形光琳 1/2-琳派とジャポニスム、アール・ヌーヴォー

全国きもの染織品マップ 【第1回 加賀友禅】

【匠探訪シリーズ7:本つづれ勝山】帯ではなく、文化を商う消費者と職人の架け橋でありたいと思う

【メモリアル版】〜今は無き、伝説の友禅メーカー『染の北川』昭和、平成を彩る究極の振袖〜

【匠探訪シリーズ6:丸太遠藤】優美な絞りで独自の世界を展開

【匠探訪シリーズ5:村山刺繍店】伝統の伝承者として挑戦を続けたい

たった一反に繭2000個。膨大な非効率の積み重ねが作る結城紬〈糸つむぎ・絣くくり・地機織 編〉

【匠探訪シリーズ4:桝屋高尾】時空を超える「用の美」〜美を創造する光の魔術師〜

【匠探訪シリーズ3:染匠市川】『高い技量に拘り、THE・市川を届けたい』

【匠探訪シリーズ2:帯屋捨松】伝統とは、地道に続けること。そして新たな挑戦を

【匠探訪シリーズ1:織楽浅野】引き立て合う 着物と帯 織を楽しみ、世界観を創造する

偶然のデザインを楽しみながら。吉野間道の制作者、藤山千春

吉野間道の美しさと深みとは?神聖さすら感じる錦霞染織工房を訪ねて

【現地レポ】『沖縄の工芸展』は贅沢だった!宮古上布・花織・芭蕉布が一堂に会する奇跡とは

結城紬が至高の領域に到達した理由とは?宙空に吊られる12mの反物と木の柱の秘密〈湯通し・天日干し編〉

Instagram

miyabi.online

新着記事: 「紅葉」と調べると、美 新着記事:

「紅葉」と調べると、美しい渓流や山・ハイキングコースなどが出てきます。
もちろんそれはそれで本当に素晴らしいものなのですが、それらは多くの場合「旅行」の行き先であって、気軽な「お出かけ」とは異なる階層のものではないでしょうか。

きものを着て紅葉を愛でたい、でも山あいを長時間歩くのは辛い、そんな悩みを解決するべく、都心周辺で紅葉を楽しめるお出かけスポットをご紹介します!

ついでに、江戸時代の紅葉狩りについてやイチョウについてのこぼれ話もオマケとして掲載しましたので、ご興味のある方はどうぞ。

---------------
※記事は弊アカウントのプロフィールから!

きもので行きたい!東京都内の紅葉スポット & 江戸の紅葉
https://miyabi-online.com/kimono/3961
過去記事紹介: おなじみ「カレンブ 過去記事紹介:

おなじみ「カレンブロッソ」をプロデュースする菱屋さんへのインタビューです。

きもの好きの方々の間で大人気の「カフェ草履」。
その成功の秘訣は、数多くの失敗でした。

「打率は3割もあればいい方」と語るのは、カレンブロッソを生んだ廣田会長。
常に新しいものづくりを続け、打席に立ち続ける姿を取材しました。

==========
度重なる失敗から産まれた。年間販売数日本一、カフェ草履を製作する菱屋 大坂本社への訪問 [https://miyabi-online.com/interview/2401] 2019年10月18日.

※Webページへは弊アカウントのプロフィールから!

#きもの好き #草履 #カレンブロッソ
過去記事紹介: たくさんの職人たち 過去記事紹介:

たくさんの職人たちを取りまとめ、工程を管理し、きものを作りあげていく。
京手描き友禅の「総合プロデューサー」、染匠市川さんへのインタビューです。

美しい絵柄が描かれ、金銀や刺繡でさらにあでやかさを加えた京友禅。それが出来上がるまでには、非常に多くの人の手がかかっています。

柔らかくも力強い、唯一無二の手描き友禅の「裏側」に迫ります!

===========
【匠探訪シリーズ3:染匠市川】『高い技量に拘り、THE・市川を届けたい』
[https://miyabi-online.com/kimono/2675]
2020年8月23日.

※Webページへは弊アカウントのプロフィールから!

#きもの #友禅 #友禅染 #友禅染め #京友禅 #染匠 #染匠市川
【新着記事】
きもので行きたい美術館〈東京・2025年 秋②〉
[https://miyabi-online.com/life/3884]

今秋東京の展覧会 part② です。素敵なものが多すぎて、2つ目ができてしまいました。

やっと涼しくなりましたので、「芸術の秋」とご一緒に「きものの秋」もいかがでしょうか。

※Webページへは弊アカウントのプロフィールから!
≪過去記事紹介≫
きものの世界でしばしば耳にする「正倉院文様」という言葉。

正倉院についての基礎知識から文様それぞれの成り立ち、日本への定着、現代におけるアレンジまで、深掘りします!

#きもの #正倉院 #正倉院文様 

正倉院は「シルクロードの終着駅」と喩えられます。

それは各地からシルクロードを渡ってきた文化の広がりの「終点」であり、同時にそれを現代にまで保存する「車庫」でもあるためです。

遠い昔、遥か彼方の国々から連綿と受け継がれてきた、色とりどりの文化が宝物殿には眠っています。

少々マニアックな内容ですが、きっと歴史のロマンを感じていただけるでしょう。

-------------------------
【正倉院文様】深掘り!正倉院の世界:「シルクロードの終着駅」
[https://miyabi-online.com/kimono/3581]

※Webページへは弊アカウントのプロフィールから!
【ご挨拶】 きものファンのための総 【ご挨拶】

きものファンのための総合Webメディア「雅online」です。

きものや和の文化の楽しさ、美しさ、素晴らしさを再認識していただくことを通じ、皆様の日々に少しばかりの彩りを添えるために活動しております。

「通」な方から「興味はあるけど…」という方までたくさんの方々に、様々な楽しみ方をしていただける記事を更新できるよう努力してまいりますので、よろしくお願いいたします!

Webページ(https://miyabi-online.com)は弊アカウントのプロフィールからアクセスできます。
---------------
画像1:辻が花絞り
画像2:正倉院文様 花喰鳥と宝相華
画像3, 4:歌川広重『源氏物語五十四帖』より「若紫」
画像5:竹久夢二「紅梅」
画像6:明治44年『東京風景』より「芝公園増上寺山門」
画像7:東京・根津神社の千本鳥居
フォロー

人気記事

  • Weekly
  • Monthly

きもので行きたい美術館〈東京・2025年 秋①〉

【正倉院文様】深掘り!正倉院の世界:「シルクロードの終着駅」

【2025年 秋】首都圏のお月見イベント特集

着物で行きたい美術館・博物館 〈東京・2025年初夏〉

森田空美さんインタビュー:「きものを賢く&美しく着る技術」

きもので行きたい美術館〈東京・2025年 秋②〉

もっと見る

きもので行きたい美術館〈東京・2025年 秋①〉

【正倉院文様】深掘り!正倉院の世界:「シルクロードの終着駅」

森田空美さんインタビュー:「きものを賢く&美しく着る技術」

【2025年 秋】首都圏のお月見イベント特集

着物で行きたい美術館・博物館 〈東京・2025年初夏〉

きもので行きたい美術館〈東京・2025年 秋②〉

もっと見る
  • ホーム
  • 雅ONLINEとは
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

Copyright © Miyabi Online